好きっていいなよ。第9話「それぞれの」＆第10話「他には何も」感想

ニセコイ同様、先週感想書けなかったので
9話、10話をまとめて書きます。

第9話「それぞれの」

お揃いのペアリングいいな〜。
部屋に入れるなんて、めいにしては大胆な行動でしたね。
上半身裸で正座する大和が笑えました！
お母さんとのシーンは少しジンワリ来るものがありました。

順風満帆に見えますが、なにやらめぐみがコソコソと
動いていますね。用心してほしいです。

あと忘れてはいけないのが、今後のキーマンになりそうな海。
復習をするために強くなったって言ってましたけど、
ここはめいの言葉によって心を入れ替えてくれました。
しかも、なぜかめいに恋しちゃってるし。急展開過ぎるでしょw
色々とかき乱してくれそうです。

第10話「他には何も」

すれ違いの原因は嫉妬。
めぐみは外堀から埋めてきましたね。
こういうのって地味に効くんですよね。

「元々、一人でいることは
　当たり前だったじゃない。
　なのに、人を知ってしまった。
　人付き合いは大変だろうって、
　初めは覚悟していたはずなのに。
　怖い。今になって、みんなはぐれて
　いってしまったらって考えると怖い。」

めいが心を閉ざすんじゃないかと不安になりましたが、
海のナイスアドバイスのおかげで杞憂に終わりました。
海の成長も著しいですね。
ラストの大和との修羅場も大人な対応で場を収めましたし。
好感度も今は大和より海の方が高いんじゃないでしょうか。
今回でめいのこと諦めたのかはまだわかりませんが、
めいと大和の良い相談相手に
なるんじゃないかなと思っています。

さー、あとはめぐみですね。
彼女をどう乗り越えていくか、至極楽しみです。
キーマンはあさみと愛子かな。

では今回はこのへんでー。

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