今度はロリ化だ~

冒頭から???状態でした。
一体全体、何が起きているのかと。
初詣に来ていることはわかったんですが、
太一にくっついている伊織と唯にそっくりな子どもたちはなんなのかと。
ってゆうかどう考えても本人たちだろ!?

それにしてもかわいい(ノ´∀`*)
遅れて稲葉も合流したものの、青木が行方不明になってしまったようで
心配する二人ですが、たこ焼きを手に戻ってきました。
若干ですが青木も少し幼い感じ。
そんな緊急事態にもかかわらず、
恋のライバルである伊織が幼児化しているのをいいことに
稲葉は太一に積極的にアピールします。
二人のおもりで両手がふさがっているからと言い
青木が買ってきたたこ焼きを食べさせます。


そんなところを藤島さんに激写されてしまいます。

なんとか藤島さんをやり過ごし、逃げることに成功しました。
この現象は2学期の終業式の日までさかのぼります。
「欲望解放」が終わり、平穏な日常を取り戻していた文研部の5人。
終業式も終わり部室に来た太一は黒板に何か書いてあるのを発見。

どうやら文研部のメンバーも誰が書いたか知らない様子。
その時、12時になった瞬間異変が起きます。


なんと伊織と唯が小さくなってしまいました。
かわいい(ノ´∀`*)

記憶や思考は時間退行した子供の頃に戻りはするものの
今の状況もそれなりに把握しているということ。
太一たちは当然今回も〈ふうせんかずら〉の仕業だと確信します。
しかし今回の「時間退行」は正直驚きました。
今までの「人格入れ替わり」や「欲望解放」は
人の内面を中心に描かれてきましたが、
今回ははっきりと外見に現われてしまいます。
家族や知人の前でもし起きてしまったらとんでもないことになります。
あ~だこ~だ話をしていると黒板に書かれていた17時になります。
すると二人は何事もなかったかのように元通りに戻ります。
とりあえず戻った瞬間の伊織のパンツがどうなっていたのか
メチャメチャ気になります!
戻った二人から聞いてわかったことは
「時間退行」していた時の記憶は全くないということと
「時間退行」した当時の記憶は鮮明に思い出せるようになったということ。
5人は取り壊し予定の廃ビルで12時から17時の間を
みんなで一緒に過ごすことを約束し帰ることに。
太一は帰宅後、妹の莉奈に色々いじられ逃げようとしますが、
そこで莉奈に〈ふうせんかずら〉が乗り移ります。

ただいつもの〈ふうせんかずら〉ではなく自らを「2番目」と名乗りました。
さらに全員が子供になると立ちゆかないから太一だけ「時間退行」を対象外に。
そしてこのことを口外したら時間指定ではなくすと脅してきました。
翌日、太一は廃ビルに向かう途中、
唯が昔の空手友達に言い寄られている場面に遭遇します。
彼女の言い分はなぜ空手を勝手にやめたのか?
そしてあの時の約束はどうするのか?と。
しかし、唯はその約束は覚えておらず、
逃げるようにその場をあとにします。
廃ビルに集まり12時になると今度は稲葉と青木が時間退行にあってしまう。

5、6歳に戻った稲葉がかわいい(≧∀≦)
10歳に戻った青木は唯のことを菜々の姉と間違えてしまう。

それぞれ思い思いに過ごす面々。
10歳の青木相手に本気出して鬼ごっこに勝つ伊織が大人げなさすぎ(笑)
しかもそのあとみんながいる前で「人格入れ替わり」の際、
稲葉の体で太一とキスしたことを暴露。

そんなことをしていたら約束の時間まで後少しになってしまい、
急いで服を着替えさせようとするものの間に合わず、
稲葉は全裸状態で戻ってしまいました。

唯は元に戻った青木から菜々について聞く。

菜々とは中学生の時に付き合っていたとのこと。
唯からしてみたら相当複雑ですよね。
元カノが大きくなったら自分にそっくりになるなんて。
青木もまた相当悩みます。
唯のことは本当に好き。けど菜々のこともまた好きだった。
いつ菜々への気持ちを失ってしまったのか。
人を好きになるってどういうことなんだろう・・・と。
その翌日、廃ビルに向かう途中で太一と一緒になった伊織は
太一に自分が子供になったらよく注意して見て欲しいとお願いをします。

もし過去をやり直すことができたら、私はやり直したい。
「人格入れ替わり」の時に明らかになった通り、
伊織にとって過去とはトラウマそのもの。
うまくできるなら、うまくやり直したいと強く願うのも無理はないですね。
今日は伊織が14歳に、青木が11歳になりました。

14歳の伊織にデレデレの太一ww
そんな太一をみてイライラの稲葉に伊織は
太一と稲葉はお似合いのカップルだと
一番言われて嬉しいことを言う。

人の望むように性格を変えられる当時の伊織。
なんて恐ろしい子なんだ。
今回の現象は過去の苦い思い出も半ば強制的に思い出してしまう。
稲葉はそれをものすごく危惧しています。

今回はここまで。
過去に深いトラウマがある伊織が一番危ない気がします。
唯も相当危ないですね。
ようやく男性恐怖症を克服しつつあるのに過去に戻ったら
また悪化してしまう可能性がありますし。
自己犠牲野郎がどのようにみんなを導いていくのか・・・。
それにしてもロリ稲葉は破壊力あったな~。
ポチっとしてくれると嬉しいです!


一体全体、何が起きているのかと。
初詣に来ていることはわかったんですが、
太一にくっついている伊織と唯にそっくりな子どもたちはなんなのかと。
ってゆうかどう考えても本人たちだろ!?

それにしてもかわいい(ノ´∀`*)
遅れて稲葉も合流したものの、青木が行方不明になってしまったようで
心配する二人ですが、たこ焼きを手に戻ってきました。
若干ですが青木も少し幼い感じ。
そんな緊急事態にもかかわらず、
恋のライバルである伊織が幼児化しているのをいいことに
稲葉は太一に積極的にアピールします。
二人のおもりで両手がふさがっているからと言い
青木が買ってきたたこ焼きを食べさせます。


そんなところを藤島さんに激写されてしまいます。

なんとか藤島さんをやり過ごし、逃げることに成功しました。
この現象は2学期の終業式の日までさかのぼります。
「欲望解放」が終わり、平穏な日常を取り戻していた文研部の5人。
終業式も終わり部室に来た太一は黒板に何か書いてあるのを発見。

どうやら文研部のメンバーも誰が書いたか知らない様子。
その時、12時になった瞬間異変が起きます。


なんと伊織と唯が小さくなってしまいました。
かわいい(ノ´∀`*)

記憶や思考は時間退行した子供の頃に戻りはするものの
今の状況もそれなりに把握しているということ。
太一たちは当然今回も〈ふうせんかずら〉の仕業だと確信します。
しかし今回の「時間退行」は正直驚きました。
今までの「人格入れ替わり」や「欲望解放」は
人の内面を中心に描かれてきましたが、
今回ははっきりと外見に現われてしまいます。
家族や知人の前でもし起きてしまったらとんでもないことになります。
あ~だこ~だ話をしていると黒板に書かれていた17時になります。
すると二人は何事もなかったかのように元通りに戻ります。
とりあえず戻った瞬間の伊織のパンツがどうなっていたのか
メチャメチャ気になります!
戻った二人から聞いてわかったことは
「時間退行」していた時の記憶は全くないということと
「時間退行」した当時の記憶は鮮明に思い出せるようになったということ。
5人は取り壊し予定の廃ビルで12時から17時の間を
みんなで一緒に過ごすことを約束し帰ることに。
太一は帰宅後、妹の莉奈に色々いじられ逃げようとしますが、
そこで莉奈に〈ふうせんかずら〉が乗り移ります。

ただいつもの〈ふうせんかずら〉ではなく自らを「2番目」と名乗りました。
さらに全員が子供になると立ちゆかないから太一だけ「時間退行」を対象外に。
そしてこのことを口外したら時間指定ではなくすと脅してきました。
翌日、太一は廃ビルに向かう途中、
唯が昔の空手友達に言い寄られている場面に遭遇します。
彼女の言い分はなぜ空手を勝手にやめたのか?
そしてあの時の約束はどうするのか?と。
しかし、唯はその約束は覚えておらず、
逃げるようにその場をあとにします。
廃ビルに集まり12時になると今度は稲葉と青木が時間退行にあってしまう。

5、6歳に戻った稲葉がかわいい(≧∀≦)
10歳に戻った青木は唯のことを菜々の姉と間違えてしまう。

それぞれ思い思いに過ごす面々。
10歳の青木相手に本気出して鬼ごっこに勝つ伊織が大人げなさすぎ(笑)
しかもそのあとみんながいる前で「人格入れ替わり」の際、
稲葉の体で太一とキスしたことを暴露。

そんなことをしていたら約束の時間まで後少しになってしまい、
急いで服を着替えさせようとするものの間に合わず、
稲葉は全裸状態で戻ってしまいました。

唯は元に戻った青木から菜々について聞く。

菜々とは中学生の時に付き合っていたとのこと。
唯からしてみたら相当複雑ですよね。
元カノが大きくなったら自分にそっくりになるなんて。
青木もまた相当悩みます。
唯のことは本当に好き。けど菜々のこともまた好きだった。
いつ菜々への気持ちを失ってしまったのか。
人を好きになるってどういうことなんだろう・・・と。
その翌日、廃ビルに向かう途中で太一と一緒になった伊織は
太一に自分が子供になったらよく注意して見て欲しいとお願いをします。

もし過去をやり直すことができたら、私はやり直したい。
「人格入れ替わり」の時に明らかになった通り、
伊織にとって過去とはトラウマそのもの。
うまくできるなら、うまくやり直したいと強く願うのも無理はないですね。
今日は伊織が14歳に、青木が11歳になりました。

14歳の伊織にデレデレの太一ww
そんな太一をみてイライラの稲葉に伊織は
太一と稲葉はお似合いのカップルだと
一番言われて嬉しいことを言う。

人の望むように性格を変えられる当時の伊織。
なんて恐ろしい子なんだ。
今回の現象は過去の苦い思い出も半ば強制的に思い出してしまう。
稲葉はそれをものすごく危惧しています。

今回はここまで。
過去に深いトラウマがある伊織が一番危ない気がします。
唯も相当危ないですね。
ようやく男性恐怖症を克服しつつあるのに過去に戻ったら
また悪化してしまう可能性がありますし。
自己犠牲野郎がどのようにみんなを導いていくのか・・・。
それにしてもロリ稲葉は破壊力あったな~。
ポチっとしてくれると嬉しいです!

